埼玉でアーユルヴェーダやオイルを用いたリンパケア、食事を含む生活習慣の提案まで行う【アーユルスペースえん】～トリートメントの種類～

埼玉でアーユルヴェーダに興味や関心がある方は、どうぞ【アーユルスペースえん】へお越しください。

本場インドで学んだ技術と手作りのオイルで身体をほぐし、さらに日頃の悩みや嬉しかったことも親身にお聞きするため、精神面でもリラックスできるとお客様から喜ばれています。

また、食事を含む生活習慣の提案まで行いますので、身体が喜ぶ暮らしを送りたい方はぜひご利用ください。

アーユルヴェーダには様々な施術法がありますが、中でも以下の3つは【アーユルスペースえん】でも取り入れているボディケアになります。集中して身体のメンテナンスをしたい時、産後の疲れを癒したい時などにご利用ください。

■ アビアンガ（全身オイルトリートメント）

サンスクリット語で「アビヤーサ（繰り返す）」と「アンガ（手・足）」を意味するアビアンガ。本場​インドのクリニックで​は​、2名の施術者により身体の両側から同時に行​う「ツインアビアンガ」を取り入れた施設も多く見られます。そのひとの体質に合わせてブレンドしたハーバルオイルをたっぷり使うのが特徴です。

■ カティバスティ（オイル浸透法）

サンスクリット語で「カティ（腰）」と「バスティ（溜める）」を意味するカティバスティ。小麦粉を練った土手を腰の上に置き、そこに温かいオイルを​そそぐ​施術です。アーユルヴェーダでは、痛みはヴァータが増えることで起きると考えられているため、ヴァータの主要な部位である腰椎仙骨を温めるのです。腰の他にも、首や肩、膝や頭といった部位にも行われています。

■ シロダーラ（頭部滴油法）

サンスクリット語で「シロ（頭）」と「ダラ（流れる）」を意味するシロダーラ。頭の上に吊るしたポットから額に向けてオイルを静かに垂らす施術です。インドでは額に第3の目があるとされており、そこを刺激すると不安やストレスが解消され、精神が明瞭な状態へと導かれると考えられています。オイルのほか、ミルクやココナッツ水を用いる方法もあります。

埼玉でアーユルヴェーダを行うサロン【アーユルスペースえん】では、「暮らしをたのしむ」をテーマに、様々なワークショップを開催中です。

おしゃべりをしながらゆっくり手仕事をしたり、瞑想会を開催したり、ゆるりとお楽しみいただけます。

初めての方やお一人様での参加も可能なため、どうぞお気軽にお越しください。

埼玉のイベントスペースを探している方にもおすすめです。